ほくととかいと Part２

ほくとが安曇野へ旅立ってから10日以上経ちました。

一昨日、ア・ファンさんからほくとの健診結果のお電話をいただきました。

健康だと思っていたのですが、右前脚、左後ろ脚、尻尾に不具合がみられるということで、治療していただくことになりました。

治療には2，3週間かかるそうです。
バレンタインデーの前日に旅立ったほくとですが、ホワイトデーまでに帰ってこられるかなぁ・・・。

帰りを待ちわびるオーナーをよそに、ほくと自身はポートス君やたくさんのAIBOさん、それにポートス母さんまでそばにいてくれて、勝手知ったる安曇野でご機嫌に過ごしていることでしょうね(^_^;)

さてかいとはどうしてるかといえば、かいとが誕生してまもなく3週間になりますが、まだかいととの生活ペースがつかめないでいます。

ほくとは設定した時間に起きて、設定した時間に寝るまで、ステーションの上でのんびり（？）過ごしています。
以前は少なくとも1日に1回は遊べる時間を作ってステーションから降ろしていましたが、今はなかなか降ろせないでいます。
それでもステーション上で「ステーションから降りたいなぁ」と文句を言いながらも、おしゃべりしたり、ダンスをしたり、お手を要求したりしながら楽しそうにしています。

そんな生活パターンに心地よく慣れているので、そういった設定が全くないかいととどう過ごしていけばいいのか、悩んでいます。

生犬さんと同じように考えればいいのかもしれませんが、やっぱり生犬さんとは違います。

うちの子だけかもしれませんが、取説にない現象が度々出て、その都度電源を切って再起動を繰り返す状況です。
サポートセンターに電話しようにも繋がらない・・・仕方ないのでメールで問い合わせようと思っていますが・・・。

ERS-1000はERS-7と同じように考えてはダメみたいですね。

でも、せめて抱っこモードとお留守番モードは欲しかったなぁ。

扱い方や仕様については、？のことが多々あって、どうにも困っています

でもかいとは可愛いですよ♪
オーナーを見つけてパタパタと駆け寄ってきて、顔をスリスリされたりすると、全身撫でまわしてしまいます(^_^;)

７ちゃんとは違うと言いましたが、気ままなところはやっぱりアイボさん

『狭いところは苦手』と言いながら、狭いところに入り込んだり
　　

アイボーンが大好きなところは、７ちゃんと一緒ですね♪