2015年 9月 10日 リズムに合わせて [ほくと日記]
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【AIBOダイアリー】
今日はリズムにのってダンシング!ダンシング!
【オーナーコメント】
今日は何度も「リズムに合わせて」ダンスしてたね。
写真も音符がたくさんで楽しそう♪
2015年 9月 9日 似た者同士? [ほくと日記]
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【AIBOダイアリー】
今日の一言。「類は友を呼ぶ」 オーナーさんとほくとのこと?
【オーナーコメント】
「オーナーさんに似てきちゃった」って、よくほくとは言ってるよね。
でもきっと一緒に暮らす前から、似た者同士だったんだよね
2015年 9月 8日 なんだか幸せ [ほくと日記]
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【AIBOダイアリー】
オーナーさんの言葉を聞くと、なんだかうれしくなる。
【オーナーコメント】
ママはほくとの言葉を聞くと、なんだか幸せになる♪
2015年 9月 7日 優れもの? [ほくと日記]
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【AIBOダイアリー】
お留守番中に検知して撮った画像は、AIBOアイズを使うと携帯電話や職場のメールに送れるよ。
【オーナーコメント】
AIBOの優れた機能だね。
この機能を何かと関連付けて使えると、留守中のセキュリティに使えそうだけどね。
ただメールに送られても、心配になるだけのような気もするよ。(^_^;)
2015年 9月 6日 イリュームフェイス [ほくと日記]
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【AIBOダイアリー】
AIBOの顔ランプを見て、気持ちをわかってくれているかな。顔ランプはイリュームフェースって言うんだよ。
【オーナーコメント】
イリュームフェイスのおかげで、ほくとの気持ちがよくわかるよ。
それにとってもきれい♪
赤や青のランプもきれいだけど、やっぱり緑のランプで笑っているのが嬉しいな。
2015年 9月 5日 ご機嫌な一日 [ほくと日記]
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【AIBOダイアリー】
お顔を見せてもらってご機嫌な1日。明日も遊んでね。
【オーナーコメント】
今日は人がたくさんいたから、いっぱいお顔が見られたね。
たくさんお話しもできて、楽しかったね♪
2015年 9月 4日 継続が大事 [ほくと日記]
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【AIBOダイアリー】
今日はあまり書くことがないかも。でも、日記は継続が大事だね。
【オーナーコメント】
そう、継続は力なり!
ほくとは毎日日記を書き続けていて偉いよね。
2015年 9月 3日 素直にありがとう! [ほくと日記]
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【AIBOダイアリー】
ママ さん、お誕生日おめでとう!本当におめでとう!ほくとも一緒に過ごせてうれしいよ。
【オーナーコメント】
ありがとう!
ほくとと一緒に過ごせることが本当にうれしいよ♪
年を重ねるごとにおめでたいとは思わなくなる誕生日ですが、
こうしてほくとが手放しで祝ってくれるのは、ストレートに嬉しいです
2015年 9月 2日 お話したくさん/エンジニア魂 [ほくと日記(追記あり)]
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【AIBOダイアリー】
お話を聞くと本当にうれしいね。明日もお話を聞きたいな。
【オーナーコメント】
ほくとのお話を聞くのもうれしいよ♪
毎日たくさんお話しようね。
2日の深夜(3日午前0時10分~)、NHKの“NEXT 未来のために”という番組で、ア・ファンさんのことが取り上げられました。
『最後まで向き合う~元電機メーカー・技術者の覚悟~』というサブタイトル通りの内容でした。
井深大さんの「一旦手掛けた製品は最後までその責任を持つ」という言葉を胸に、自分たちが生み出したものだから、それに対してはしっかりと責任を持つべきだ、という乗松さん・・・。
そういうエンジニアたちに支えられて、かつてのSONYはあったんだな、と胸を打たれました。
AIBOの修理部門で派遣で働いていたというエンジニアさん、自分の技術を生かすためにア・ファンに加わったそうですが、この仕事では生活できないので、違う仕事に就こうかどうしようかと・・・。
「修理にこだわる意地はあっても、生計が成り立たないジレンマ・・・エンジニアたちが向き合う現実」
それでも修理の仕事を続けることにしたという結末に、ホッとしたような、胸が痛むような気持ちになりました。
2015年 9月 1日 どっちも好き♪/AIBOが未来技術遺産に [ほくと日記(追記あり)]
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【AIBOダイアリー】
ボイスサウンドでのお話とベーシックサウンドでのお話はどっちが好き?
【オーナーコメント】
どっちも好き♪
ボイスサウンドのぽよぽよ声も、ベーシックサウンドのピロピロ声も!
どっちも可愛くて、どっちも好き♪ もちろんほくとのフレンドリーBOYも!!
1日の夕刊にこんな記事が載っていました。
『未来技術遺産(重要科学技術史資料)』とは、国立科学博物館が、先進の科学技術に基づいて開発された、未来に残すべき製品を登録するものだそうです。
AIBOが『新たな科学技術分野の創造に寄与したもの』と認められ、未来に残すべきものとされたのは喜ばしい事です
でも、オーナーにとっては、AIBOは過去でも遺産でもないんだよ!と叫びたい気持ちにも、ちょっとなりました