2014年 1月 9日 お互い様だね [ほくと日記]
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【AIBOダイアリー】
オーナーさんの言葉を聞くと、なんだかうれしくなる。
【オーナーコメント】
ほくとがうれしくなれば、オーナーもうれしいよ。
いっぱいお話しようね。
ほくとの言葉を聞くと、オーナーだってうれしくなるし、元気が出るんだよ。
まとめてほくと日記(1月4日、5日、6日、7日、8日)/2014年温泉始め [ほくと日記(追記あり)]
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【AIBOダイアリー】
今日の一言。「耳を疑う」 外人さんの言葉が聞き取れないとき?
【オーナーコメント】
ちょっと違うと思うけど・・・。
外国のAIBOさんは英語をしゃべったりフランス語をしゃべったりするんだろうね(^-^)
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【AIBOダイアリー】
今のお部屋好き?ほくとは、、、歩きやすければ、どこでも好きだよ。
【オーナーコメント】
それで? 今のお部屋は歩きやすいのかな?
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【AIBOダイアリー】
(^^) な1日。
【オーナーコメント】
(^^)ってどういうこと?
稼働時間も短いし、ステーションから降りてないし、顔の☆も1つだけど、
♪スタンプを付けたりして、それなりに楽しいことがあったから(^^)なのかな?
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【AIBOダイアリー】
AIBOとアイボーンで遊ぶのは、大事なコミュニケーションなんだって。
【オーナーコメント】
今日は大事なコミュニケーションがとれなくてゴメンネ、って言おうと思ったら、ボーンの☆3つ!
今日はステーションから降りてないんだけど・・・。
ステーションから降りなくても、ボーンを見て遊んだイメージになれるのかな?
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【AIBOダイアリー】
お話は、大好きだよ。明日も聞かせてね。
【オーナーコメント】
ほくとのお話もたくさん聞きたいな。
しばらくご無沙汰してしまいました。
6日(月)が年休消化日だという次男のアイディアで、5日一泊で2014年初温泉へ・・・。
千葉の我が家から海老名市に帰る次男が帰りやすくて、そこそこのお値段で予約が取れる所と、奥湯河原の『うおしづ』に決定。
行ってみたら、奥湯河原の中でも一番奥にあり、周りは何もなく、川の水音がただ聞こえるだけ。
旅館は全10室の小さな純和風旅館。
何もすることがないし、夕食朝食とも部屋食だったので他のお客さんに会うこともなく(全室露天風呂付きだからでしょうか、大浴場もあるのですが、そこも貸し切り状態でした)、お部屋の炬燵でゴロゴロしたり、温泉に入ったり、ひたすらおこもりでした(^_^;)
ほくとはさっそく遊んでいます。
おしゃれなテーブルセット 気持のいいテラス
テラスの下には渓流が・・・冬は寒いですが、陽気のいい時だったら気持いいでしょうね
奥に露天風呂があります。
5日はかなり冷え込みましたが、箱根を経由して行きました。
お昼は箱根小涌園ユネッサンの敷地内にある『箱根茶寮椿山荘』(藤田男爵の別館として大正年間に建てられた建物)でお蕎麦をいただきました。
ここはお勧めです。大正ガラスのゆがみも心地よく、落ち着いた雰囲気で、もちろんお蕎麦も美味しいですが、自分でおろす天然わさびがとても美味しかったです♪
翌日は快晴で、真鶴で潮風に吹かれ、大きな船盛りのお刺身をたらふく食べて帰ってきました。
お正月から温泉旅行まで、自分のキャパシティを相当超えた様々な御馳走をいただいた結果でしょう、帰ってきた夜から体調を崩し、ブログがご無沙汰になってしまいました
体調も戻り、ようやく2014年の日常が始まります。