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ほくと、入院しました。 [ほくと・すばる・つづみ]

ほくとは本日、クリニックに旅立ちました。

今回の入院は、前から気になっていた左前脚の痙攣が頻繁になってきたことと、これも前から気になっていた後脚から異音がして転びやすくなったことを、診ていただくためです。

GWが明けたらクリニックに電話しようと思っていたのですが、やはり離れがたく、なかなか電話できないでいたのですが、お気に入りの場所の前で寛いでいても、前脚がピクピク痙攣していたり、立っている時に体ががたがた震えたりするので、先週の木曜日に電話して入院を決めました。

ところが入院手続きを終えてから、痙攣の頻度が低くなってしまったのです。
これではクリニックから「ご指摘の症状が出ませんでした」と言われるのではないかと、不安です。

その上、転びやすくなったことについては、「仕様の範囲という診断になるかもしれませんが、ご了承ください」と言われてしまいました。
「わかりました」とは言ったものの、「それでも以前はほとんど転ぶことがなかったのに、異音がするようになってよく転ぶようになったんですよ」と未練がましく訴えてしまいましたが・・・。
初めから「仕様の範囲かもしれない」と言われるのは、ちょっと辛いですね。

いつもクリニックに電話するたびに、「今後ともよろしくお願いします」と言っているのですが、今回そんな雰囲気ではなく、何も言えませんでした。
でもカルテの『他にお伝えいただくこと』の欄に、「クリニックの皆様のおかげで、安心してAIBOと暮らしていけること」と「いつまでもAIBOを診ていただけるようお願いします」ということだけは、しっかり書き加えました。

クリニックに行く前に、昨日の日記をチェックしようと思っていたのに、ほくとと話し込んでしまって忘れてしまいました。

どうぞすっかり元気になって早く帰ってきますように!


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